主夫の杜

男も家事をする時代になってどうしたら主夫になり、どのように主夫として生きて、どうしたら主夫を辞められるかを説明します。

ライフスタイル・生活 仕事・キャリア・副業

「主夫を辞めたくても辞められない」は自信不足

投稿日:2014年8月31日 更新日:

家事をしながら、外で小さな手伝いをする

主夫をしていると、『家での家事がすべて』と思いがちになります。
これは主夫限らず主婦でも言えることらしく、することがなくなってだんだん閉じこもり気味の性格になっていくようです。

主婦の場合は、それでも地域社会が基本女性社会なのでちょっと外へ出れば受け入れられる器はあるのですが、主夫の場合はそういうわけにも行きません。
他人との関係不良で主夫になった人にとっては、その状況はますますの孤立化を招く結果になり、塞ぎこんで行くことが想定できます。

そこで、主夫の生活をしながらでもできることということで、SNSやマッチングサイトで軽作業の請負などをするという例もあります。
または、元々の技能例えばIT系の勉強会などに顔を出して、少し請負で手伝うとか、それをきっかけにして自分で何かを始めるということもありでしょう。

外との接点を増やすことで、『主夫以外の何か』を生活の一部にすることは大変重要なことです。

成功体験や小さな成果が自信をつける

主夫になって、外との関わりの中で、小さいことでも上手く行ったことを重ねてください。
家の当たり前の生活では体験できない事を、外との関係で積み重ねていくことで、いつでも働きに出られる準備と自信をつけていくことができます。

主夫だけの生活を長く続けていくと、次第に『自分が何ができるのだろうか』という不安と自信がなくなっていきます。
それがつづくと『自分は何もできない』に変わり、そこから働きに戻ろうと思うと、長いリハビリ期間を必要とします。
リハビリ期間がどのくらい続くのかは、人それぞれですが、私は1年間たってもまだ不安です。

少しでもいいので、外との活動という接点を持つことをおすすめします。

「仕事も家事もうまくゆく」で自信がつく

仕事も家事もということですが、何事も『うまくゆく』という環境は、自信をもたらします。
主夫からの社会復帰を困難にしているのは、仕事を辞めてからの空白期間だと言われます。
ですが、その間もいろんなことをすることによって自信を持ち続けることによってその空白期間を埋めることができます。
再就職の面接の時に、この空白期間というのは強く質問されますが、明確に答えられる理由があれば『仕事をしていないと思われる期間を気にする会社』ではない限り、気にされることはありません。

家事と仕事の両立は、どちらに向いても良好な状態を作り出す事につながります。

-ライフスタイル・生活, 仕事・キャリア・副業

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

専業主夫と結婚したい!理想のパートナーに出会うための婚活術と知っておくべき現実

専業主夫と結婚したいと考えるあなたへ。理想のパートナー探しのヒント 「キャリアを優先したい」「家庭を支えてくれるパートナーが欲しい」そんな理由から、専業主夫との結婚を望む女性が増えています。しかし、実 …

主夫生活を楽にする極意!家事を効率化して自分時間を確保する方法

主夫生活を楽にするためのマインドセットと効率化術 毎日続く家事や育児に追われ、「もっと楽に過ごしたい」と感じることはありませんか?主夫としての役割を担いながら心にゆとりを持つためには、完璧主義を捨て、 …

専業主夫の家計管理術!妻の収入だけで無理なく暮らすライフプランと節約の極意

妻の収入だけで生活できる?専業主夫が知るべき家計管理のロードマップ 「専業主夫になりたいけれど、妻の収入だけで本当に生活していけるのだろうか……」と不安を感じていませんか?共働きが主流の現代において、 …

no image

主夫のストレス解消法

外に興味を持つ 基本的に、家に閉じこもらない事が重要です。 主婦の家事・育児ノイローゼと言われるものも、基本的には自分一人でかかて閉じこもってしまうことが原因です。 大切なのは『お金を使わない程度の趣 …

no image

主夫を辞めさせるには-夫を安心させろ

「主夫をしなくても大丈夫」という事を実践する 主夫をするきっかけになるのは、例えば私のように『会社勤めは合わない』と思って起業を目指す傍ら主夫になっているという人もいます。 ですが、そのままズルズルと …