主夫の杜

男も家事をする時代になってどうしたら主夫になり、どのように主夫として生きて、どうしたら主夫を辞められるかを説明します。

ブログについて

主夫を辞めさせるには-夫を安心させろ

投稿日:2014年8月29日 更新日:

「主夫をしなくても大丈夫」という事を実践する

主夫をするきっかけになるのは、例えば私のように『会社勤めは合わない』と思って起業を目指す傍ら主夫になっているという人もいます。
ですが、そのままズルズルと主夫だけを室受ける人も多いようで、『俺がいないと家事が回らない』という使命感を感じている人もいるようです。

少なからず、主夫を辞めて働いて欲しいと思っている奥様方も多いと思いますので、そこは『夫がなぜ主夫をしているのか』という状況を考えてみてください。

その『主夫としての役目』を少しづつ解いて、ちょっとでも外と接する機械が増えると、主夫は簡単に止めさせられるものです。
その『夫が主夫をしてくれる』という状況を便利だと思い甘んじて受け入れ続け、その環境のまま仕事をしてもらおうと考えると、一向に変わることはありません。

夫に主夫を辞めて欲しいのなら、『夫が主夫でいないといけない理由』を少しづつなくしていくことが必要なのです。

主夫を自分の役割と思う人の責任感は強い

主夫なる人は、『次の就職~』と考えてズルズルとなる人もいますが、多くは『ここは自分の居場所じゃない』と感じたり『自分がいたら迷惑がかかるだろう』と思って仕事を辞めた人が多いです。
ある意味責任感の強い人で、責任感が強いゆえに家事に自分の責任を感じだしたら、なかなかやめることはできません。
ふと『自分が家事をやめたら、家の生活が駄目になる』と思い、なかなか仕事へと踏みきれません。

そこで『仕事と家事の両立は出来る』という事を理解してもらう必要があります。
主夫である自分も、嫁に家事を任せてやってくれるか不安です。
嫁としても夫に仕事をして欲しいと思いなら、夫がいま抱える不安を取り除くことは必要になってきます。

責任感の強い夫であればあるほど、『家事は二人の仕事』ということを認識させることは重要なのです。

「夫婦協業」は専業主夫・主婦を辞めさせる一番の近道

よく『お金がない』と煽って仕事をさせようとする人がいます。
ほとんど逆効果です。
童話の『北風と太陽』という話があります。
相手に求めるときは、強く当たると維持になって変えようとしません。
相手に変化を求めるのであれば、少しづつ環境を変えていき、少しづつ新しいものを見つけてもらって、『自分の必要性』を見つけてもらうことが重要です。
踏みだそうとしたその時に、家事の心配が少しでも解消されていれば、新しい決断もしやすくなります。

それは、主夫をしている夫にだけ当てはまる話ではなく、主婦をしていた妻にも当てはまる話であります。

お互いがお互いを助けあう『夫婦協業』こそ、幸せな家族生活を続けていく方法ではないでしょうか。

-ブログについて

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

no image

主夫のマネーマネジメント:家計編

食事 食費は、『これを食べたい』という事よりも、前記事の『いくらカードに使っているのか』から算出した毎月の食費をもとに決めます。 最初は無頓着に決めていてもいいと思います。 時間が経つごとに、色々な近 …

結婚後に専業主夫になるのはあり?メリットや成功させるための秘訣を徹底解説

結婚後に専業主夫になるメリットと円満な家庭を築くための秘訣 「結婚したら専業主夫になりたい」「パートナーが働いている間、家事を担当したい」そう考えている男性は、現代において珍しくありません。しかし、周 …

no image

主夫必見!健康リスクを乗り越えるための完全ガイド【心と体のセルフケア】

主夫のあなたへ。日々の忙しさの中で、自分の健康がおろそかになっていませんか? 家族のために毎日奮闘する主夫の皆さん。家事や育児に追われ、自分の健康管理は後回しになりがちではないでしょうか。運動不足、不 …

主夫と論文の関係とは?研究で明らかになった実態と家庭内キャリアの可能性

主夫のリアルを学術的に紐解く:論文が示す家庭内労働と社会の現在地 近年、男性が家庭の主導権を握る「主夫」というライフスタイルが注目を集めていますが、その実態を客観的に捉えることは容易ではありません。S …

主夫として活躍する芸能人まとめ!理想のパパ像や夫婦円満の秘訣とは?

主夫として輝く芸能人たちのリアルな姿に迫る 近年、家事や育児を積極的にこなす「主夫」を選択する男性が増えており、それは芸能界も例外ではありません。華やかな世界で活躍しながら、家庭では料理や掃除、子育て …